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turning point
ブログ紹介
(2009.2.01UP)
管理栄養士やってます。

2004年に「子宮頸ガン(頸部腺ならびに扁平上皮内ガン)」を宣告されましたが、
おかげさまで初期(早期発見)だったため現在は経過観察のみ。
今年の10月で丸5年になり、ようやくひと安心できそうです♪
昨年から始まった「特定健診・保健指導」がらみのお仕事を中心に
ハードな日々を邁進中!

ここはワタシの管理するサイト「turning point」のトップページとして、
更新をお知らせするとともに、たわいもないことをつぶやいていこうと
思っています。


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『糖尿だよ、おっ母さん!』

2009/06/21 18:21
久々の更新です!
あっ、別館ブログはほぼ毎日更新してます!そちらもよろしく〜♪


今回は栄養士として少々考えさせられたこと。

画像


グレート義太夫 著
『糖尿だよ、おっ母さん!』



以前から義太夫さんのブログにはお邪魔していて、仕事柄病気の方も気になっていました。
闘病記を出版されたので、患者さま側の気持ちが知りたくて購入しました。

内容は義太夫さんらしく病気の深刻さとは違い、
堅苦しくなく書かれているので、不謹慎ですが笑いながら読めます。

でも、病気そのものについては決して笑える内容ではないのよね。
立場上、もっと早くに対処していたらこんなことにならなかったのに〜と
思いながら一気に読みました。

読みながらふと考えた。
義太夫さんも本の中で言ってるけど、患者さまの立場からすると
誰もが同じ道をたどってしまうのではないかな。

人間誰だって「自分だけは…」って思ってしまう。
ワタシだって病気になるまではそうだった。

でも予防できるものがあるのだったら、
予防してほしいと立場上願ってしまう。
だからこそ、少しでも知識のもっている専門家として
お話をしているつもり。

でも、ホントに患者さまの気持ちになって
話をしてきたかな。。。

確かに自己責任の部分は大きい。
言うこと聞かなかった代償かもしれない。
でもそれだけでホントに済ませられる?

もっと患者さまの立場になって
真剣に取り組んでいたなら、
真剣にできることを一緒に考えてあげていたなら、
思いは通じて予防できるのではないか。

本を読み終わってあたらめて考えさせられました。

話を聞いてもらえなくても、もっと恐ろしい状況が待っていると
伝えたほうがよかったのではないか。
脅す、怖がらせるわけではないけど、しつこくしつこく
合併症のことを話すほうがよいのではないか。
患者さまに嫌われるのがイヤで甘やかしていたのではないか。

これらの結果、患者さまにツライ思いをさせてしまったのではないか。

前記事のつぶやきとともに、
栄養士の立場というものを深く考えてしまった。


まだまだ力不足を感じた本でした。


義太夫さんは「悪い見本」「書いてあることをマネしないで」と
言ってらっしゃいますが、ワタシにとってはバイブルにもなりそうな本。


いろんな意味で感謝デス♪


透析はホントにつらいことです。
でも生きていくためには必要なこと。
くじけずに、関係者の方の言うこと守って行って欲しいです。

応援しています★





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